WITHコロナ お肉で世界一周！【アルゼンチン編】
皆さまおはようございます。
本日は前回ご紹介したウルグアイのお隣の国、アルゼンチンへ皆さまを誘いたいと思います。
アルゼンチンの国土は、南北に3,500キロ以上の長さに及び、ブラジルの次に南米で2番目に大きい国です。面積は全体で276万6,890km²で、なんと日本の7.3倍くらいの大きさです。大きいですね～。ウルグアイ同様に畜産業が盛んな国だそうで、主に牛と羊の生産が盛んだそうです。牛に関しては、人口よりも飼育数が多いそうです（！）それだけ牛肉をよく食べる食文化だということですね。国民食とも言われるアサードは、バーベキューの様な焼き肉だそうで、お祝い事等ハレの日に食べることが多いそうです。ウルグアイとは異なり、牛の種類もヨーロッパのスコットランドが起源といわれるアンガス種を飼育しており、近年では牧草だけでなくトウモロコシなどの穀物も餌として与えられているそうです。赤身が強くかつコクのあり、地元アルゼンチン人には大変な人気があるそうです。
さて、本日はそのアルゼンチン産の牛ロースをご紹介させていただきます。人気商品の為、現在欠品中で今回もご紹介だけになってしまいます…。申し訳ありません。
コロナ禍の中、行動制限を要求される日々が続き、お肉を通して皆様に少しでも非日常を味わっていただきたいと思いご紹介させていただきました。
少し珍しいお肉も取り扱っております。どうぞお気軽にお問い合わせください！
お問い合わせは、03-3961-8000まで！