ブラジル産ポークソーセージを食べてみた|お知らせ|牛肉卸、豚肉卸、鶏肉卸などの卸売・肉の仕入れは東京都板橋区の株式会社アダチヤへ

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ブラジル産ポークソーセージを食べてみた

ブラジル産ポークソーセージを食べてみた

みなさまこんにちは!
急激な天気の変化で体調など崩していらっしゃいませんか?どうぞ皆様ご自愛くださいませ。

さて、今回も食べてみたシリーズです。
アダチヤでも長い間お客様にご愛顧頂いているウインナーのひとつで、ブラジル産ポークソーセージをご紹介します。ブラジルのセアラ社のものです。セアラ社は創業60年以上の優良企業で、小売りから流通まで手掛けています。ご紹介のソーセージは1本20グラムで、スモークされたうす皮タイプのものです。

焼いて食べるのがおすすめらしいので、焼いて食べてみました。しっかり焼き目をつけて頂きました。パリッとジューシーで、肉汁があふれてきます。粗挽きの豚肉が肉らしく、食感もとてもよかったです。スモークもしっかりされているので豚肉の臭みもなく、日本人にも親しみやすい味でした。ハーブでの味付けもないので、どんな料理でも相性がよさそうです。

冷凍品ですので、焼く前に解凍する必要がありますが、手頃で重宝されているのがよくわかりました!

1袋1キロ入りで、1本20g。是非この機会にご賞味ください!お問い合わせはお気軽に03-3961-8000まで!