アラビキウインナー食べてみた
皆さまこんにちは！
新学期が始まり、真新しい制服を着た学生さんや新しいランドセルを背負った新1年生をアダチヤの周辺でもよく見かけます。新生活が始まった生徒さんや親御さんは大変な思いをしていらっしゃると思います。それでも私には大変ほほえましくて、顔がほころんでしまいます。
さて、不定期で「食べてみた」シリーズを書いております。今回は40年以上もロングセラー商品のサガミハムさんのアラビキポークウインナーです。ロングセラーには理由がありますが、それはやっぱりおいしいからの一言に尽きると思います。
パリッとした皮に粗挽きされたポークがゴロゴロした食感です。スーパー等でもパリッとしたウインナーソーセージはありますが、肉感が強いソーセージはあまりない気がします。このブランドは神奈川県藤沢市で大正13年創業の老舗です。
ドイツでは沸かしたお湯にウインナーを入れて温めなおします。温めたウインナーにケチャップとカレー粉を掛ければ、ベルリンのソウルフードのカリーブルスト風です!本場ドイツのソーセージにも劣らず、パリッとして肉汁ジュワーで美味しかったです！
1袋に20本入りです。
もしご興味があったら是非どうぞ！
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店頭販売もお譲り出来ますので、お気軽にお声がけ下さいね。