もちぶたバラを食べてみた
皆さまおはようございます!
いきなり肌寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。体調など崩さぬようお気を付けください。
昨晩は家でゆっくり湯船に浸かって、お風呂を楽しみました。気分だけは温泉に行ってきました。笑
さてまたアダチヤのお肉を食べてみたので、レポートさせてください!
「もちぶたバラ」を食べてみました!
ピンク色の赤身とまっしろの脂身。ほんのり甘い豚バラがとても上品で、臭みがまったくありませんでした!そして、柔らかい・・・!舌の上でとろけました!
しゃぶしゃぶにしたら、アクがまったくでません。アクが出ないってことはありません!これはすごいことです。
美味しさの秘密をちょっとだけ紹介させてください。
もともと日本で流通する豚の種類は、海外から輸入された種類の豚が育てられていたんです。
30年ちょっと前に日本の農家さんが、日本一美味しい豚肉をつくろうと取り組みつくられた豚肉が「もちぶた」という名前の豚肉です。
遠い昔に先祖をイノシシに持つ日本の豚と海外の豚の品種を掛け合わせたんです。その子供たちだけがもちぶたと呼べる種類として育てられるようになったそうです。
飼育環境にもストレスがないように気を使い、食べるエサにもこだわって愛情たっぷりに育てられています。
手間ひまかけて育てられたもちぶたは忖度なしで美味しいです!おすすめです!
是非ご賞味下さいね。
お問い合わせはお気軽に03-3961-8000までどうぞ!