WITHコロナ お肉で世界一周!【USA編その1】
皆さまこんにちは!
台風14号の進路がずれて関東には上陸しないようですが、大雨や強風にどうぞご注意下さいませ。
さて本日はアメリカ合衆国に飛びたいと思います。
日本からは西海岸へは8時間、東海岸へは12時間のフライトです。前回ご紹介したニュージーランドからはなんと16時間の飛行時間だそうです。遠いですね。。
アメリカは既に皆さまがよくご存じの通り、広大な国土をもつアメリカは独立した50州からなる国です。自然も豊かでかつ都市部も発達しており、魅力的な観光名所が数えきれないくらいありますよね。ちなみに世界遺産は文化・自然・複合遺産合計で24個あり、登録数としては世界で10番目だそうです。日本は23個で世界12位だそうです。
アメリカももちろん農業が盛んで、お肉づくりもとても盛んです。農業もお肉づくりもアメリカの中央部が盛んです。周りを見渡せば、地平線まですべてコーン畑…というような日本の私たちには見たこともない風景が広がっているそうです。そんな環境で牛や豚等が育てられているそうですよ。どの国でも伸び伸びと育てることにこだわっていますが、アメリカではその伸び伸びさもスケールが違うことでしょう。
写真のお肉は、骨付きのショートリブです。よく焼肉屋さんで骨付きカルビとして提供される部位です。伸び伸び育った牛は、アメリカのやはり中央部で育てた穀物を飼料として育ちます。穀物が肉の臭みを消し、肉質も柔らかく甘みが出ると言われています。骨には旨味がギュッと詰まっていますので、骨付きのお肉は美味しいですよ。
是非この機会にお試しいただいてはいかがでしょうか?
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