WITHコロナ お肉で世界一周!【豪州編その1】
皆さまこんにちは!
残暑が厳しい日々が続いていますが、マスク着用によって熱中症など掛からぬようどうぞお体をご自愛くださいませ。
さて、本日は日本からオーストラリアに飛びたいと思います。飛行時間は7時間~10時間、到着地によって飛行時間に幅が出ます。例えば、東京から首都のシドニーまでは9時間半かかるそうです。遠いですね。。ただ、時差は+1時間なので、体内時計がそれほどズレずにいいですね。
オーストラリアは皆さんご存じの通り南半球にある国で、769万km2という広大な国土を持っています。世界で6番目に大きい国だそうですよ。そんな広大な国土では、農業も盛んです。そしてもちろんお肉づくりも盛んです。オージービーフなんていう名前は既に周知の通りですよね。
オーストラリアでは牛肉づくりが盛んで、他国の牛肉も作っていたりするんです。今回ご紹介させていただくのは、アンガス牛のローストビーフです。アンガス牛はもともとはイギリスの北、スコットランド東部で13世紀ごろより飼育され続けているブランド牛です。アンガス牛はイギリスだけでなく、アメリカやオーストラリアでも飼育されています。
そのアンガス牛のローストビーフは成長促進剤ホルモンを使かっておらず、安心・安全にご賞味いただけるようこだわりの品物です!
普通ローストビーフは牛のモモ肉を使うのが一般的ですが,こちらのローストビーフは牛の後ろ足の付け根で内モモの下側にあるシンタマと呼ばれる部位の外側にある「友三角」と呼ばれる部位を使っています。さくっと歯切れが良く歯ごたえも柔らかいので、他のローストビーフとは違った食感を楽しむことが出来ますよ。
加工済みですので、そのまますぐにご使用頂けます。アダチヤのお客様にも定評のある人気商品です!是非ご賞味下さいませ!
お問い合わせはお気軽に03-3961-8000まで!