アダチヤの仕事 ~その2~
みなさま、こんばんは!
今日は雨が激しく降っていますね。足元が悪いので、お出かけになる際はお気を付けください。
以前、アダチヤの仕事と題してトリムネ加工カットをご紹介させていただいたことがあります。今回はその第2弾です!
お肉屋さんでは、「掃除」という作業があることはご存じですか?お肉のかたまりは魚に例えるなら、ウロコと内臓が取られて、大きな骨が取り除かれた状態になっています。お肉はいろいろな部位がありますので、1頭がさまざまな部位に分けられてアダチヤに入ってきます。
部位に分けられていると言っても、すぐに加熱して食べられる状態ではないのです。脂身やスジが付いていて、取り除く作業が必要になります。この作業が掃除です。
写真の品物は、仙台牛のモモを掃除しているところです。
表面を滑らかに美しくするためには、包丁の刃をゲジゲジ入れすぎないようにしたり、スジの場所の見極め、どのくらいの赤身を残すのか等気を付けるポイントがいろいろあるようです。ひとえに技術力と経験がものを言うようです。ちなみに筆者の私はできません。
真剣にお肉のかたまりと向き合っている作業している姿はとても格好よく見えるものです。
アダチヤの作業の一部をご紹介しました。
興味を持っていただければ幸いです!